南の島 ~後編~
2008.07.03 (Thu)
ピンクのけろーにょさんに連れられて、南の島へ行ったエリート・ロックさんとかみなりぐもさん。
あれからどうなったのでしょうか。
今度はエリート・ロックさんが報告してくれるようです。
こんにちは。エリート・ロックだフモ。
南の島で会ったフモにゃら先生について行くと、コンサートの真っ最中だったフモ。
黒ケローニョさんが歌って、ナマコンさんたちが踊っていたフモ。
それからフモにゃら先生もステージに上がっていって、楽しそうにウクレレを演奏していたフモ。

なぁ、黒ケローニョちゃんよ。
ここらで、みんなが一緒に歌える曲をやったらどうかなぁ。
ん~、そうね。
じゃあ、カイマナ・フモでも歌おうか。
あーっ、一緒に歌いた~い。
歌わせて~。
それまでは座って楽しそうに聞いていたお客さんが、突然ステージに、よじ登り始めたフモ。
これには、ビックリしたフモ。

歌うから聞いててねぇ。
あっ、待って~。
おーい。他にはいないか~。
フラは誰が踊るんだ~?
ハッ!そうだフモ!
エリート・ロックさん、どうしたフモ?
コンサートを見ていて、大切な事に気がついたフモ。
みんながよく知っているスタンダードな曲を、観客も一緒になって歌ったり踊ったり...だからこんなに楽しいんだフモ。
今まで、オリジナル曲を作ることばかりにこだわりすぎていた気がするフモ。
演奏が終わって、ビールを飲んでいるフモにゃら先生に会いに行ったフモ。

とっても楽しいステージでした。
大事なことを教えてくれたフモ。
ありがとうだフモ。
ん~?わはは...。
何だかよくわからんが、よかった。
せっかくだから、ちょっとウクレレを弾いてみるか?
フモッ!ぜひ教えて欲しいフモ!
フモにゃら先生に、ウクレレを教えてもらえることになったフモ!うれしいフモ!
この機会に、しっかり覚えて帰るフモ。

あ~、そこはもっと鋭く!
指先についたウ○コをピッと振り落とすように弾いて。
ウ...ウ○コォ?
まぁ、フモにゃら先生ったら、相変わらずね。ウフフ。
フモモォ~。
フモにゃら先生は、面白い教え方をしてくれたフモ。
でも...そんな経験がないから、実はよくわからなかったフモ。
あれからどうなったのでしょうか。
今度はエリート・ロックさんが報告してくれるようです。
こんにちは。エリート・ロックだフモ。
南の島で会ったフモにゃら先生について行くと、コンサートの真っ最中だったフモ。
黒ケローニョさんが歌って、ナマコンさんたちが踊っていたフモ。
それからフモにゃら先生もステージに上がっていって、楽しそうにウクレレを演奏していたフモ。

なぁ、黒ケローニョちゃんよ。
ここらで、みんなが一緒に歌える曲をやったらどうかなぁ。
ん~、そうね。
じゃあ、カイマナ・フモでも歌おうか。
あーっ、一緒に歌いた~い。
歌わせて~。
それまでは座って楽しそうに聞いていたお客さんが、突然ステージに、よじ登り始めたフモ。
これには、ビックリしたフモ。

歌うから聞いててねぇ。
あっ、待って~。
おーい。他にはいないか~。
フラは誰が踊るんだ~?
ハッ!そうだフモ!
エリート・ロックさん、どうしたフモ?
コンサートを見ていて、大切な事に気がついたフモ。
みんながよく知っているスタンダードな曲を、観客も一緒になって歌ったり踊ったり...だからこんなに楽しいんだフモ。
今まで、オリジナル曲を作ることばかりにこだわりすぎていた気がするフモ。
演奏が終わって、ビールを飲んでいるフモにゃら先生に会いに行ったフモ。

とっても楽しいステージでした。
大事なことを教えてくれたフモ。
ありがとうだフモ。
ん~?わはは...。
何だかよくわからんが、よかった。
せっかくだから、ちょっとウクレレを弾いてみるか?
フモッ!ぜひ教えて欲しいフモ!
フモにゃら先生に、ウクレレを教えてもらえることになったフモ!うれしいフモ!
この機会に、しっかり覚えて帰るフモ。

あ~、そこはもっと鋭く!
指先についたウ○コをピッと振り落とすように弾いて。
ウ...ウ○コォ?
まぁ、フモにゃら先生ったら、相変わらずね。ウフフ。
フモモォ~。
フモにゃら先生は、面白い教え方をしてくれたフモ。
でも...そんな経験がないから、実はよくわからなかったフモ。
<ちょぴのコメント>
南の島でフモにゃら先生に出会い、黒ケローニョさんとのコンサートを見ることで、エリート・ロックさんは大切な何かに気づいたようです。
フモくもに乗って帰ってきたその顔は、疲れているにもかかわらず、イキイキとして見えました。
フモにゃら先生、黒ケローニョさん、どうもありがとう。
コンサートの演出は、きっと楽しいものになることと思います。
そして、これらはすべてピンクのけろーにょさんのおかげです。心から感謝します。
前回に引き続き、黒ケローニョさんと観客たちはnamafumoさんのお宅のフモフモさんです。
楽しい画像を送ってくださって、どうもありがとうございました。
南の島でフモにゃら先生に出会い、黒ケローニョさんとのコンサートを見ることで、エリート・ロックさんは大切な何かに気づいたようです。
フモくもに乗って帰ってきたその顔は、疲れているにもかかわらず、イキイキとして見えました。
フモにゃら先生、黒ケローニョさん、どうもありがとう。
コンサートの演出は、きっと楽しいものになることと思います。
そして、これらはすべてピンクのけろーにょさんのおかげです。心から感謝します。
前回に引き続き、黒ケローニョさんと観客たちはnamafumoさんのお宅のフモフモさんです。
楽しい画像を送ってくださって、どうもありがとうございました。