全国ツアー2008 ~東京編2~
2008.09.15 (Mon)
会場に到着後、すぐにリハーサルを始めたけろーにょさんたちですが、休憩で控え室に戻ってきました。
エリート・ロックさんは、どうも納得のいく演奏ができなかったらしく、なんだか元気がないようです。

こんな状態では、お客さんにもゲストにも申し訳ないフモ。
今は疲れていただけだフモ。
失礼します。お弁当が届きました。
このあたりでは、おいしいと評判のお店なんですよ。
おべんとーだフモ!
あ、三郎さん、どうもありがとうございます。
ハートポシェットさんが変なことを言ったから、わざわざおいしいお店に頼んでくださったんでしょう?
申し訳ないです。
さぁ、エリート・ロックさん、お弁当を食べて気分転換しましょうよ。

待っていたフモ~。
お弁当、ここに置いておくにゃ。
ハッ!その声は...。
もしかして、伝説のフモバンド「FQ」の四条猫丸さんじゃないフモ?
フモッ?まさか!
あの有名な「FQ」の?
ええっ!「FQ」といったら、今は解散してしまったけれど、フモフモ界では有名なカリスマバンドでしょう?
エリート・ロックさんも憧れていたグループじゃないの。
ショルダーキーボード&ヴォーカルだった四条猫丸さんが、まさかこんな所に?

気づかれたら仕方がないにゃ。
さっき、リハーサルを聞かせてもらったにゃ。
エリート・ロックさん、いい曲を作ったにゃ。
さっきの演奏を聴いていたフモ?
恥ずかしいフモ...。
あれではお客さんに楽しんでもらえないと思うフモ。
あ~ぁ。憧れの四条猫丸さんに、納得がいかない演奏を聴かれちゃったのね。
エリート・ロックさん、ますます落ち込みそう...。

まず自分が楽しんで演奏することを忘れたらダメだにゃ。
楽しいって気持ちは、必ずお客さんにも伝わるものだにゃ。
まず自分が楽しんで...。
ハッ!そうだったフモ。
大切なことを忘れかけていたフモ!
明日は思いっきり楽しむフモ!
さすがは猫丸さん。一番的確なアドバイスをしてくれたみたい。
さっきまで落ち込んでいたエリート・ロックさんの顔が輝いてる!
これできっと明日の本番は、う~んと楽しんで演奏できそうね。
エリート・ロックさんは、どうも納得のいく演奏ができなかったらしく、なんだか元気がないようです。

こんな状態では、お客さんにもゲストにも申し訳ないフモ。
今は疲れていただけだフモ。
失礼します。お弁当が届きました。
このあたりでは、おいしいと評判のお店なんですよ。
おべんとーだフモ!
あ、三郎さん、どうもありがとうございます。
ハートポシェットさんが変なことを言ったから、わざわざおいしいお店に頼んでくださったんでしょう?
申し訳ないです。
さぁ、エリート・ロックさん、お弁当を食べて気分転換しましょうよ。

待っていたフモ~。
お弁当、ここに置いておくにゃ。
ハッ!その声は...。
もしかして、伝説のフモバンド「FQ」の四条猫丸さんじゃないフモ?
フモッ?まさか!
あの有名な「FQ」の?
ええっ!「FQ」といったら、今は解散してしまったけれど、フモフモ界では有名なカリスマバンドでしょう?
エリート・ロックさんも憧れていたグループじゃないの。
ショルダーキーボード&ヴォーカルだった四条猫丸さんが、まさかこんな所に?

気づかれたら仕方がないにゃ。
さっき、リハーサルを聞かせてもらったにゃ。
エリート・ロックさん、いい曲を作ったにゃ。
さっきの演奏を聴いていたフモ?
恥ずかしいフモ...。
あれではお客さんに楽しんでもらえないと思うフモ。
あ~ぁ。憧れの四条猫丸さんに、納得がいかない演奏を聴かれちゃったのね。
エリート・ロックさん、ますます落ち込みそう...。

まず自分が楽しんで演奏することを忘れたらダメだにゃ。
楽しいって気持ちは、必ずお客さんにも伝わるものだにゃ。
まず自分が楽しんで...。
ハッ!そうだったフモ。
大切なことを忘れかけていたフモ!
明日は思いっきり楽しむフモ!
さすがは猫丸さん。一番的確なアドバイスをしてくれたみたい。
さっきまで落ち込んでいたエリート・ロックさんの顔が輝いてる!
これできっと明日の本番は、う~んと楽しんで演奏できそうね。
<ちょぴのコメント>
おいしいお弁当を届けに来てくれたのは、伝説のフモバンド「FQ」のヴォーカルだった四条猫丸さんでした。
エリート・ロックさんにとっても、憧れの存在です。
思うように演奏ができず落ち込んでいたエリート・ロックさんに、先輩としてアドバイスをしてくれました。
おかげで、エリート・ロックさんも元気を取り戻したようです。
この後のリハーサルは、うまくいったようですよ。
スタッフの三郎さんは、カラ~ルさんのお宅のフモフモさんです。
そして、「FQ」の四条猫丸さんは、しょうさんのお宅のフモフモさんです。
どうもありがとうございました。
おいしいお弁当を届けに来てくれたのは、伝説のフモバンド「FQ」のヴォーカルだった四条猫丸さんでした。
エリート・ロックさんにとっても、憧れの存在です。
思うように演奏ができず落ち込んでいたエリート・ロックさんに、先輩としてアドバイスをしてくれました。
おかげで、エリート・ロックさんも元気を取り戻したようです。
この後のリハーサルは、うまくいったようですよ。
スタッフの三郎さんは、カラ~ルさんのお宅のフモフモさんです。
そして、「FQ」の四条猫丸さんは、しょうさんのお宅のフモフモさんです。
どうもありがとうございました。